遅れてやってきた夏の思い出-1 遲來的夏日回憶 【北川雅美先生】
夏の思い出 2025年8月2日
みなさん!今年の夏の思い出はなんですか.。
わたしは友人たちと見に行った新潟の長岡花火です。
日本の夏と言えば、海や祭りやかき氷などがたくさんあります。花火もその一つです。
長岡花火は1945年8月1日の長岡空襲で亡くなられた方々への慰霊と復興を願う気持ちが込められています。
2時間で約2万発の花火が次々と夜空に打ち上げられます。心臓に響いてくる音。美しいと同時に儚さを感じ、感動だけではない気持ちを胸の奥に感じます。
日本各地で花火をしています。
まだ花火を見たことがない人はぜひ一度直接見て色々なことを感じてみてください。
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夏日回憶 2025年8月2日
大家好!你們今年的夏日回憶是什麼呢?
我的回憶是和朋友們一起去新潟欣賞的「長岡煙火大會」。
說到日本的夏天,就會想到海邊、祭典、刨冰等等,而煙火也是其中不可或缺的一部分。
長岡煙火大會是為了追悼在1945年8月1日長岡空襲中罹難的人們,並祈願城市重建而舉辦的。
在兩個小時的時間裡,約有兩萬發煙火依次綻放在夜空中。那震撼心臟的聲音、那份美麗與短暫並存的光景,讓人心中湧起的不只是感動,還有一種無法言喻的深刻情感。
日本各地都有煙火大會。
如果你還沒有親眼看過煙火,誠摯地推薦你一定要去現場感受一次,相信會有許多不同的體會。
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